LAST ELYSION 攻略Wiki

宿命戦 †

宿命戦概要 †

• キャラクターの過去に纏わる特殊な条件下で戦うステージで、入場には必ず該当する英雄を参加させなければならない。
  キャラクターによって難易度の上下幅が激しく、単騎や護衛は難易度が高い傾向にある。
  単騎は一人でクリアが前提なので、イベント限定装備の「龍の盟約」や「従魔の鎖」があると大幅に難易度が下がる。
• 基本的にフレンド支援不可。
• 1日の入場回数に制限があるがそれ以上に入場に必要な宿命の果実もほぼエブリーのみと入手方法が限られるのでこちらの制限を大きく受けると思われる。
• 入場に必要な宿命の果実はEASYで3個、NORMALで6個、HARDで10個。
• HARDはNORMALを、NORMALはEASYをクリアすることで解放される。
• 主に交渉権を得て英雄を召喚し放流してランクアップ素材を得るか、交渉権を専用武器に代える目的で訪れる。
• 英雄覚醒のための大量の英雄確保にも用いられるが、その際覚醒ならHARDの方が最終的にかかる時間は少なくなるものの
  報酬の運命の宝箱Iが難易度問わず1個のためEASYの方が報酬には期待できる。
  • 天賦を上げ過ぎてしまってエブリー任務の達成が難しくなってもNなら毎日手に入れられるということもある。

キャラクター別宿命戦詳細 †

霧中の恋心(レイモンド) †

心の渇望(ディック) †

増えるヒドラ

隠された廃墟(シュー) †

聖女の枷(アナス) †

敵は全体的に弱く毎ウェーブ出てくるブラッドは最終ウェーブ以外一定HP以下で逃走する
摘んでスキルを妨害すればそのまま倒せるが次のウェーブに平然と現れるため時間短縮以上の意味は無い

狩人の峰(アニータ) †

森で雑魚狩り

狂暴なる巨獣(セドリック) †

時間経過でどんどん分裂する雑魚サイクロプスが厄介。 闇属性なので光属性の大火力メイジで一掃しよう、

雪国への遠征(エルドレッド) †

ダラスの迷城(エイビス) †

曜日イベＤとほぼ同じく2WAVE構成のミノタウロス討伐 2WAVE目に入るなり直線範囲スタンが飛んでくるので一人だけ先行させよう

暴雪の密林(ベリンダ) †

雪原で雑魚狩りするだけと難易度低め

神怒の嶺(ロッド) †

ベリンダと同じ。寝てたら起こそう。

巨龍襲来(ビクター) †

寒霜の地(ハーバート) †

恐怖の夢境(カーラ) †

ビクターと一騎討ち
SSRLv50ぐらいで回復が追い付けば負けることは無い

煉獄の集落(ヒルダ) †

炎に包まれた一族(ジゼル) †

帝都の道(べビス) †

嫉妬の魔女(シュライヤー) †

霜花の谷(コンラッド) †

獣の時(シンフェ) †

継承の時(シャゾ) †

出現する敵は幻影ロッドのみ。範囲攻撃はそこそこの威力と眩暈効果があるが
前衛の防御力1000程度と高レベルのブリーシンガメンがあれば問題なく勝てる。

月の神殿(アトランタ) †

高威力の体当たりのみをヒット＆アウェイで繰り出すカリュドーンが相手
HP20000ぐらいのナイトと体当たりの合間に7000ぐらい回復できるヒーラーが欲しい
体当たりは最前列を狙ってくるのでナイトが遅れていたら摘んでぶつけよう。
カリュドーンは逃走中ダメージを1にするバリアを張るので、それを貫通する持続ダメージ持ちがいると多少楽。

天馬の巣(エディック) †

ペガサスを密猟者から守っていく
敵は弱いが相変わらず護衛対象が突出するうえ足も速い

(ルミーエ) †

(アルマー) †

転送陣の拠点(リグー) †

森で雑魚狩りだが1対4、ノックバックのハーピー、リジェネのグリフォン、単純に体力が高いボスのバタフライとどれも厄介

(マーシャ) †

歴史の証人(サキャ) †

敵の数が多く難易度は高め。

別れの日(リビエラ) †

雪原で雑魚狩り

プラン †

信頼の在り処(ミノス) †

二人の最後(カリスタ) †

ボスは幻影ユニコーン。沈黙を使用してくるが攻撃力はそれほど高くないため
40代のパーティでも攻略は可能。ユニコーンよりも後ろにいる
タツノオトシゴの泡攻撃の方が高威力なためつまんで先に落としておこう。

メイディアン †

魔女の恋 (メドゥーサ) †

メイジソロ、ボスは弱点属性でノックバック多用のため詠唱が妨害されやすいと難易度高め。神器なり副官スキルなり回復手段は必須。
メインスキルは使うなら摘んで右端で時間一杯まで待機することで距離と時間を稼げるが敵が見えないのが難点。 ボスが詠唱を始めたらメドゥーサを摘んで回避しよう。
回復を使うニンフは最優先で倒そう。

(アンフィトリテ) †

カリブディスの話をしながらコールドフライと戦う。
ヒーラーソロという時点で難易度は高い。スキルの自動使用は切ろう。

アーサー †

神殿の戦(マルティナ) †

グスタフと一騎打ち
フローラとまったく同じ内容で戦局は防御面において多少不利程度。
マルティナは天賦の迅速が無くても通常攻撃の射程が長めなのでノックバックを受けても反撃ができる。
ハニーポエムがあればグスタフの回復頻度を下げられて便利。
詠唱が必要で妨害されやすいメインスキルは封印するのが無難。

深淵海域(オースン) †

ヘルマン †

巨人の庭(バーゼル) †

サンゴ礁の海岸(ネル) †

ボスはヘルマン。ただし1ダメージしか入れられず自己回復もあり倒すことは不可能なので装備はHPや防御力の上がるものをチョイス。
雑魚キャラの召喚や範囲スキルを打ってくるがそれほど威力は高くないが
防御力に不安があればブリーシンガメンを持っていこう。1:30耐えきればクリアとなる。

謎めく道(セレスト) †

致命的な一矢(ダイアナ) †

フェイビスと一騎打ち
相性不利もあってSSRLv55にしっかりとした装備を揃えても神器による回復の援護などが必須
副官効果の「摘むとHP回復」などがあると便利

悪意のない悪戯(フェイビス) †

ダイアナと一騎討ち
ダイアナと真逆で相性有利もあってURLv40ぐらいでもわりと余裕がある
技が多彩で矢の雨、ノックバックする矢、五連射などを使う

危険な密林(アフロディ) †

(エディオス) †

(クリスティーナ) †

ユグドラシルの鍵(ズラン) †

摘み不可で割合無効に被ダメを1にするニーズヘッグ相手に1:30耐え凌ぐ
開幕画面外から全体攻撃の洗礼、接敵するなり詠唱スキルを連射してくる
PT全体の攻撃力を抑えて前哨戦にできるだけ時間をかけニーズヘッグとの邂逅を遅らせるといいかもしれない
余談だがこのタイプの疑似的な無敵を模している敵はエイビスのサブスキルで削ることができる

ねこねこ製薬所(テレサ) †

祝典の危機(レッジーナ) †

突撃戦(グスタフ) †

牡鹿の森(アーノルド) †

子狼を守りながら森を進む
敵は弱いが子狼が後衛狙いの特性を持つため若干不安になる ボスも後衛狙いなので行き違いになるが

迷いの森(ローサ) †

護衛対象のバーゼルは脆くEASYでも目を離すとたまに死ぬほど。神器ブリーシンガメンは必携。
ボスの後ろの雑魚2体が厄介で、ローサの火力では瞬殺できないどころか攻撃速度の差で押し返されることもあり、時間をかけるとボスがバーゼルに向かってしまう
ノックバック効果のある装備でボスを押し出してバーゼルのメインスキルに雑魚を巻き込ませる。これができればかなり楽になる。
無駄に攻撃速度が高いバーゼルからタゲを奪うのは難しいのでブロンドウィッグもあると良い。

聖殿の決闘(フローラ) †

グスタフと一騎討ち
互いに回復持ちなのとグスタフがちょくちょく逃げるので進行がゆっくりとなり魔力に余裕ができる。
フローラは割合ダメージ持ちで天賦に炎耐性があるので基本的には有利。
ただグスタフのほうが攻撃速度が高く突き攻撃でノックバックハメされると面倒なので、ノックバック耐性はあった方が良いかもしれない。

運命の出会い(フェリックス) †

稲妻の谷(オリビア) †

NPCはヘルマン。ヒーラーのオリビアは必然的に護衛される側にまわる。
ヘルマンはそう簡単には落ちないくらいには強いので
オリビアのレベルが低くても比較的どの難易度もクリア可能。ブリーシンガメンがあれば盤石。

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